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2018
3月
■ 第1回開催 和歌山城砂の丸広場 全5日間
■ 来場者数 約35,000人
記念すべき第1回、関西・中国・四国等から出店者が集まり出店数25件という規模でのスタートとなる。
途中雨にも見舞われたものの、手ごたえを感じられる結果と、次回開催を期待する多くの声が集まり
本格的に、全肉祭を弊社の主力イベントとして育て上げてゆく事を決意する。
11月
■ 第2回開催 和歌山城砂の丸広場 全2日間
■ 来場者数 約25,000人
第1回の結果により、出店者にも期待間を与え、関西・中国・四国・中部・関東等から60店舗が集まる。場内には客席テーブルも充実し、大型エアー遊具の導入や、各種企業によるサンプリングブース等も加わりライブステージ等も展開、第1回を遥かに凌ぐ内容の充実に多くの参道を集める。
2019
3月
■ 第3回開催 和歌山城砂の丸広場 全9日間
■ 来場者数 約100,000人
和歌山城さくら祭に平行開催となり、全9間という長期間連続開催が実現。
平日には飲食出店数を減らし、マルシェやフリーマーケットも同会場内にて開催。
花見客はもちろん、近隣の主婦層からも多くの支持を集め、途中数日間の雨を受けながらも
昨年から掴んだ多くのファンの支持により初の10万人達成に乗り上げる。
ステージ企画も強化し、関西若手シンガーらによるライブによる新しい風も舞い込み、SNSでの拡散も強化
11月
■ 第4回開催 和歌山城砂の丸広場 全5日間
■ 来場者数 約100,000人
当初2日間を予定していたが、和歌山市からの要請により、ねんりんピックとのコラボイベントとして日程を増加。
和歌山市が主催するキャンドルイルミネーションイベントの竹燈夜との合同開催により大いに盛り上がり、
来年以降の計画にも拍車がかかる。
2020
3月
■ 第5回開催 和歌山城砂の丸広場 全9日間
■ 来場者数 約5,000人
昨年同様、和歌山城さくら祭に合わせ、全9日間開催を実施。
しかしながら、新型コロナウイルスの到来によりイベント関係業者の氷河期に突入。
再三の協議により、開催は出来たもののその被害は予想を遥かに超え、
更に、9日間中、5日間雨という最悪のコンディションにより大打撃を被る。
10月
■ 第6回開催 和歌山城砂の丸広場 全2日間
■ 来場者数 約30,000人
春の屈辱を胸に、充分な対策を徹底し開催した第6回
初日雨に見舞われ、実質1日しかまともな稼働は出来なかったが、最終日には例年より少ないものの
多くの来場と共に、開催への応援メッセージや喜びのメッセージが数多く寄せられ、
全肉祭ファンを確実に獲得出来て居るという実感を胸に、来年度からの他府県展開に意欲を燃やす。
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